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生と死の狭間

12月に祖母が逝き、次の日に祖母の兄が倒れ1月2日に亡くなった。
そして5日、愛する友人の赤ん坊が産まれた。
短時間に命と向き合う時が重なる。死があってこその生。
死ぬその日まで自分らしく、現実と向き合い自然と寄り添おう。

ありがとう、命。
ようこそ、命。
儚くて美しい。

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